宇佐美貴史が加入したアウクスブルクは8月27日、ブンデスリーガ開幕節でウォルフスブルクと対戦し、0-2で敗れた。宇佐美は82分からの途中出場。4シーズンぶりにブンデスリーガの舞台に戻ってきた同選手が試合後、インタビューに応じた。

——開幕戦、最後の10分ほど出場時間がありましたが。

宇佐美 そうですね。10分でも結果を出さないといけないと思います。結果、負けてしまったので、そこがやはり、一番悔しいとかなと。ひとつ、試合に出られたというところはポジティブに捉えて。ただ、交代の1枚目で出られれば、もっとチャンスも増えると思うので。まだ始まったばかりなので、そういうところへのこだわりというのは、続けていきたいと思います。

——ウォルフスブルクが見せた一発の力というのについては?

宇佐美 相手はボール保持もできてなかったですし、得点した選手もそれまでまったく機能してなかったように思います。ただ、ああやって1本で試合を決められてしまうのがサッカーの怖さと彼らの勝負強さだと感じました。前半を見ている限りでは勝てるなと思ってはましたけど。

——久しぶりのブンデスリーガの雰囲気を味わってどう感じましたか?

宇佐美 すごく懐かしかったですね。試合展開も試合展開で、ひりひりとした空気が流れていたので。こういう舞台を経験しに来たので、楽しみながらやれたらと思います。

——開幕戦で改めてそういう気持ちが増しましたか?

宇佐美 そうですね。もっともっとスタートから試合に関わっていきたいですし、もっともっと自分の良さを長い時間見せるために、もっとアピールが必要かなと思います。

——これからインターナショナルウィークに入り、W杯最終予選が始まりますが意気込みは?

宇佐美 時差も移動時間もありますし、そういうアプローチっていうのが僕自身初めてなので。どれくらい厳しいのかっていうのがいい経験になると思います。短い準備期間の中でもベストの状態にして、代表チームに貢献できるように頑張りたいです。

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