Summary

  • ブンデスリーガ第9節、ボルシアMGとフランクフルトが対戦
  • ボルシアMGは現在、ホームゲームで11試合負けなし
  • ボルシアMGは昨季の対戦でフランクフルトに2戦2勝

リーグ戦で3試合勝ち星から遠ざかり10位に甘んじるメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)が、昨季の残留争いから一転、上位争いに参戦中の6位アイントラハト・フランクフルトをホームに迎える。昨季の対戦ではボルシアMGが圧勝。得意のホームで久しぶりに勝利を飾れるか。

対戦トリビア

・ボルシアMGはホームゲーム11戦連続無敗中。前回のホームゲーム(第7節)でハンブルガーSVと引き分けるまでホーム10連勝だった

・ボルシアMGのリーグ戦3試合勝ち星なしは、アンドレ・シュベルト監督の就任以降初めて

・昨季のボルシアMGは第8節までに勝ち点22を獲得していたが、今季はその半分の勝ち点11にとどまっている

・フランクフルトは昨季のボルシアMG戦で2連敗。2試合で得点1、失点8と対戦相手別でワーストの成績だった

・フランクフルトは第8節を終えて勝ち点14を獲得。勝ち点制が導入されて以降、これを上回るのは2012/13シーズン(勝ち点19)のみ

・フランクフルトは前節、敵地でハンブルクに3-0の快勝。今季アウェーゲームですでに昨季後半戦の勝ち点4を上回る勝ち点6を稼いでいる

・フランクフルトのニコ・コバチ監督は、前回のボルシアパークでの一戦が初陣だったが、その時は0-3で完敗している

・コバチ監督はシーズンの半分にあたる17試合で指揮を執り、その間に勝ち点26を獲得。このままのペースで勝ち点を積み上ければ、欧州カップ戦の出場権にも手が届く

・ブラニミール・ルゴタは今夏、ボルシアMGからフランクフルトに移籍。ボルシアMGではリーグ戦69試合に出場して7得点を挙げている

歴史的なデータ

・ボルシアMGにとってフランクフルトは1点を先行されてから逆転勝利を収めた回数が最も多い相手。対フランクフルト戦では先制された状況から計8勝を挙げている

・ボルシアMGは昨季、フランクフルト相手に“シーズンダブル”を達成。2試合の得失点差「+7」は対ヘルタ戦の「+8」に次ぐ大差だった

・フランクフルトはリーグでの対ボルシアMG戦で通算32勝をマーク。これは対戦相手別でみると対ブレーメン戦の33勝に次ぐ勝利数

・この対戦カードではこれまで11回のPK判定が下されているが、そのうちの10本はボルシアMGに与えられたもの

・フランクフルトはメンヘングラートバッハでのアウェーゲームで通算60得点をマーク。これは敵地での最多成績

・両チームは1980年のUEFAカップ(現欧州リーグ)決勝で対戦。この時はフランクフルトがタイトルを獲得している

・ボルシアMGのホーム最大得点差勝利:5-0(1970年12月4日)

・フランクフルトのアウェー最高成績:4-0(2010年9月11日)

・歴代最多観客数:5万4010人(※過去に2度記録、直近は2016年12月3日)

予想ラインナップ

ボルシアMG(3ー4ー2ー1)
ゾマー;ヤンチュケ、ベスターガード、エルベディ;ジョンソン、シュトローブル、クラマー、ウェント;ダフート、シュティンドル;ハーン

フランクフルト(3ー4ー3)
フラデツキー;ヘクター、アブラハム、バジェホ;チャンドラー、マスカレル、フスティ、オチプカ;ファビアン、ルゴタ、ガチノビッチ