Summary

  • ブンデスリーガ第9節、ホッフェンハイムとヘルタ・ベルリンが対戦
  • 通算対戦成績は5勝2分け5敗と全くの五分
  • ワーグナーとイビシェビッチの両ストライカーは古巣対戦

4位ホッフェンハイムが3位ヘルタ・ベルリンを迎え撃つ注目の上位対決。ホッフェンハイムはリーグ戦でいまだ無敗をキープしているものの、ヘルタ戦後にはバイエルン・ミュンヘンとの一戦も控えている。上位争いに踏みとどまるためにもホームでの勝ち点獲得はマストだ。

対戦トリビア

・ホッフェンハイムは現在リーグ唯一の4連勝中。ヘルタ戦も勝てばラルフ・ラングニック監督の下で8年前に樹立したクラブの連勝記録に並ぶ

・第8節を終えてホッフェンハイムが積み上げた勝ち点は、昇格チームとして挑んだ2008/09シーズンと同じ「16」。この時は“ヘルプスト・マイスター”(秋の王者)として前半戦を首位で折り返している

・一方のヘルタも第8節を終えて勝ち点「17」はクラブ最高成績

・サンドロ・ワーグナー(ホッフェンハイム)とベダド・イビシェビッチ(ヘルタ)の両ストライカーはともに古巣との一戦

・ワーグナーは現在3試合連続得点中。ヘルタ時代のリーグ戦40試合2得点の記録をあっさりと上回った

・イビシェビッチも直近の4試合で5ゴール2アシストと絶好調

・ヘルタを率いるパル・ダルダイは、2016年2月にユリアン・ナゲルスマンがホッフェンハイムの監督に就任するまでブンデスリーガ最年少監督だった

・29歳のナゲルスマンと40歳のダルダイに共通するのが、チームの成績を大幅に上げたこと。ともに就任時点で17位に低迷していたチームを残留に導き、その後は上位へと導いている

・ナゲルスマンの就任以降、ホッフェンハイムは22試合で勝ち点39を獲得(11勝6分け5敗)。これはバイエルン、ドルトムントに次ぐ成績

歴史的なデータ

・ホッフェンハイムとヘルタの対戦成績は5勝2分け5敗と全くの互角。ただし、得失点差ではホッフェンハイムが大きく上回っている

・ホッフェンハイムは対ヘルタ戦で先制すると4勝1分け。先制点を確実に勝ち点へとつなげている

・この対戦カードでは過去に5回のPK判定があるが、そのうち4回はホッフェンハイムに与えられたもの

・ヘルタは対ホッフェンハイム戦の最近5試合でわずか1勝しか挙げていない

・過去12回の対戦でスコアレスドローはなし

・ホッフェンハイムのホーム最大得点差勝利:5-1(2009年9月27日)

・ヘルタのアウェー最高成績:3-2(2013年11月9日)

・歴代最多観客数:3万150人(※過去に2度記録、直近は2015年5月23日)

予想ラインナップ

ホッフェンハイム(3ー5ー2)
バウマン;ズューレ、フォークト、ヒュープナー;トーリヤン、デミルバイ、ルディ、ルップ、カデラベク;ワーグナー、クラマリッチ

ヘルタ・ベルリン(4ー2ー3ー1)
ヤルステイン;ワイザー、ラングカンプ、ブルックス、ペカリク;シェルブレッド、シュターク;エスワイン、カルー、原口;イビシェビッチ