Summary

  • ブンデスリーガ第8節、シャルケとマインツが対戦
  • ベンタレブの2ゴールなどでシャルケが快勝
  • シャルケは開幕5連敗の後、2勝1分けと完全復調

10月23日、ブンデスリーガ第8節が行われ、内田篤人所属のシャルケがホームで武藤嘉紀所属のマインツに3ー0で快勝した。負傷離脱中の内田、武藤はベンチ入りしなかった。

シャルケ 3ー0 マインツ

リーグ開幕5連敗の後、公式戦4戦3勝と復調傾向のシャルケが、最近の好調そのままにゲームの主導権を握る。マインツが積極的に前へ出た立ち上がりこそ一進一退の攻防が続いたが、時間の経過とともにシャルケがチャンスを増やしていく。23分には敵陣でのボール奪取からゴレツカがゴール前へアーリークロス、ディサントが胸で落としたボールをベンタレブが豪快に左足で蹴り込み、シャルケが先制に成功した。

前半を通してなかなか攻撃の形を作れなかったマインツを尻目に、シャルケは後半立ち上がりの48分にも得点を奪う。シェプフが右サイドから送ったクロスは相手DFに当たってゴールラインを割るかに見えたが、ディサントがラインぎりぎりでボールを残して後方へパス。これをマイヤーが蹴り込んで2ー0とする。

マインツは59分にオニシウォとデブラシスの両アタッカーを投入して攻撃の活性化を図るが、ゴールネットを揺らしたのはまたもシャルケだった。61分、コラジナッチがベンタレブとのワンツーで左サイドを突破。マイナスの折り返しをゴール前に走り込んだベンタレブが押し込んで勝利を決定づけた。

今季初のクリーンシートで完勝を収めたシャルケは14位まで浮上。一方、今季3敗目を喫したマインツは7位から9位へ後退した。

【得点】
シャルケ:ベンタレブ(23分、61分)、マイヤー(48分)

【ラインナップ】
シャルケ(3ー5ー2)
フェアマン;ヘーベデス、ナルド、ナスタシッチ;シェプフ、ゴレツカ、ガイス(75分 スタンブリ)、ベンタレブ、コラジナッチ(79分 ババ);ディサント(81分 フンテラー)、マイヤー

マインツ(4ー1ー4ー1)
レッスル;ドナティ、バログン、ベル、ブスマン;グバミン(74分 フライ);オストゥナリ(59分 オニシウォ)、セルダル、マリ、ハイロ(59分 デブラシス);コルドバ