Summary

  • ブンデスリーガ第8節、17位のハンブルガーSVと8位のフランクフルトが対戦
  • 最近8試合の戦績はフランクフルトの4勝4分け
  • 酒井、長谷部の両日本人選手は先発予想

第7節を終えていまだ勝ち星がなく17位に沈むハンブルガーSVが、8位のアイントラハト・フランクフルトをホームに迎える。マルクス・ギスドル監督にとってはホームでの初采配となる一戦。前節、バイエルン・ミュンヘンから勝ち点をもぎ取った難敵から初勝利を挙げられるか。

対戦トリビア

・ここまでハンブルクは勝ち点2、得失点差マイナス10と大苦戦が続く。第7節終了時点でこの成績は過去最低

・ハンブルクは5試合連続無得点中。今回もノーゴールに終われば不名誉なクラブ記録に並ぶ

・フランクフルトは対ハンブルク戦で8試合連続勝ち点を獲得中。今季のブンデスリーガのチームの中で最も長く無敗を続けている相手でもある

・昨季の対戦ではともにスコアレスドロー。2試合ともに無得点で終わった唯一のカードとなった

・かつてハンブルクに所属したアレクサンダー・マイヤーは、古巣のホームで行われたゲームでまだゴールを決めたことがない

・フランクフルトのニコ・コバチ監督は現役時代にハンブルクで2年間プレー。欧州チャンピオンズリーグでユベントス(イタリア)と4-4で引き分けた伝説の一戦でゴールを決めている

・デニス・ディークマイヤーとヨハン・ジュルーはフランクフルト相手に一度も勝ったことがない

・昨季はフランクフルトが、その前の2シーズンはハンブルクが昇降格プレーオフを制してブンデスリーガに残留。残留のスペシャリスト同士の対決となる

・ルカ・ワルトシュミットは今季開幕前にフランクフルトからハンブルクへ移籍している

歴史的なデータ

・ハンブルクは2011年1月にフランクフルトから白星を挙げて以降、4分け4敗となかなか勝てずにいる

・ブンデスリーガ通算で見ると、ハンブルクはフランクフルトから41勝、160得点を挙げており、対シュトゥットガルト戦の43勝、対ドルトムント戦の177得点に次いで相性のいい相手となる

・逆にフランクフルトの対ハンブルク戦での通算41敗はバイエルン戦に次位で悪い成績

・フランクフルトは対ハンブルク戦での無失点が24試合あり、対戦相手別では最多

・ハンブルガーSVのホーム最大得点差勝利:4-0(1972年1月22日)

・フランクフルトのアウェー最高成績:6-0(1991年4月13日)

・歴代最多観客数:6万2000人(1963年9月14日)

予想ラインナップ

ハンブルガーSV(4ー2ー3ー1)
アードラー;酒井、エクダル、スパヒッチ、ドグラス・サントス;ユング、ホルトビー;ミュラー、ハント、コスティッチ;ラソッガ

フランクフルト(4ー2ー3ー1)
フラデツキー;チャンドラー、アブラハム、バジェホ、オチプカ;長谷部、マスカレル;セフェロビッチ、ファビアン、タラシャイ;マイヤー