Summary

・ブンデスリーガ第6節、レーバークーゼンとドルトムントが対戦

・チチャリートが2試合連続ゴール

・ドルトムントは第2節のライプツィヒ戦以来の黒星

10月1日、ブンデスリーガ第6節が行われ、香川真司所属のドルトムントが敵地でレーバークーゼンに0ー2で敗れた。ベンチスタートの香川は71分に投入されて3試合ぶりにリーグ戦のピッチに立ったが、得点に絡むことはできなかった。

レーバークーゼン 2ー0 ドルトムント

試合は序盤からホームのレーバークーゼンが激しいプレッシングで主導権を握り、まずは3分、左サイドのFKをジャルハノーウルが直接狙う。さらに9分、左サイドでボールをキープしたジャルハノーウルが外側を追い越すヘンリクスへスルーパス。中央へのクロスをチチャリートが頭で合わせる。このシュートはビュルキが間一髪で弾き出したが、直後の10分、レーバークーゼンに先制点が生まれる。ジャルハノーウルの右CKを中央のメーメディが頭で合わせてゴールネットを揺らした。

ドルトムントも20分、ピシュチェクのスルーパスに走り込んだオバメヤンがシュートを狙うが、これはGKががっちりキャッチ。さらに44分にはゲレーロの左クロスをオバメヤンが胸で落としてデンベレがダイレクトシュート。しかしシュートは枠を捉えることができなかった。

後半も先にチャンスを作ったのはレーバークーゼン。47分に右サイドからメーメディがクロスを送ると、こぼれたボールを後半から入ったウェンデルがダイレクトで狙う。ドルトムントも60分、デンベレ、シュメルツァーとつないでゴール前にグラウンダーのクロスを送るが、ニアサイドのローデにはわずかに合わなかった。66分にはピシュチェクのパスを受けたモルが右サイドを突破してエリアに進入するが、ラストパスはGKがキャッチ。さらにその8分後には裏に抜け出したオバメヤンがGKと1対1を迎えるが、これも決め切ることができなかった。

すると79分、レーバークーゼンに待望の追加点が生まれる。途中出場のフォラントが左サイドでタメを作って前線にパスを送り、走り込んだジャルハノーウルが中央へ折り返す。これをチチャリートが滑り込みながら押し込んでリードを2点に広げた。

ドルトムントも最後までゴールを目指し、87分にはオバメヤンがネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドの判定。自慢の攻撃陣が沈黙したドルトムントは、第2節のライプツィヒ戦以来となる黒星を喫した。