9月23日、ブンデスリーガ第5節が行われ、香川真司所属のドルトムントフライブルクに3ー1で勝利した。香川はベンチ入りしたものの、前節に続いて出場機会はなかった。

ドルトムント 3ー1 フライブルク

この試合最初の決定機は5分、フライブルクのグリフォがドルトムント最終ラインの裏に飛び出し、ペナルティーエリアの左からシュートを放つ。しかしこれはうまくミートせず、GKのビュルキが難なくセーブした。

ドルトムントも10分、ビュルキのゴールキックからワイグル、カストロ、ゲッツェ、カストロとつなぎ、左サイドのデンベレがクロス。中央のオバメヤンには合わなかったが、徐々にドルトムントがペースをつかんでいく。

18分にはギンターのスルーパスに抜け出したオバメヤンがGKの頭越しに際どいループシュート。22分にはモルのシュートがフライブルクDFの足に当たってコースが変わり、クロスバーを直撃する。ドルトムントの波状攻撃が実ったのは45分、ゲッツェのパスに反応したデンベレがペナルティーエリア左に進入して中央へグラウンダーのクロスを送ると、これをオバメヤンが難なく押し込んで先制に成功した。

後半に入ってもドルトムントペースは変わらず、53分に追加が生まれる。ピシュチェクのスルーパスを起点に、カストロがペナルティーエリア内に進入。右サイドから入れたグラウンダーのクロスはいったんはDFにクリアされるが、最後はゴール前まで詰めていたピシュチェクが押し込んだ。

ところが60分、フライブルクは交代で入ったハーベラーのスルーパスにフィリップが抜け出してゴール。ドルトムントの楽勝ムードかと思われた試合は一気に緊迫感を帯びる。

それでも後半アディショナルタイム、ワイグルがゴール前に入れた縦パスをオバメヤン、カストロが連続ヒールでつなぎ、最後は途中出場のゲレーロが豪快にゴール。ドルトムントが苦しみながらも3連勝を飾った。