ブンデスリーガ第4節は今季初のミッドウィーク開催。白星発進後、引き分けが続くウォルフスブルクが、前節6-0の大勝を収めたドルトムントをホームに迎える。ケルンとともに今季無失点を継続するウォルフスブルク守備陣は、火がついたドルトムント攻撃陣を封じることができるか。

対戦トリビア

・第3節を終えていまだ無敗のウォルフスブルク。昨季のシーズン初黒星はバイエルン・ミュンヘンに敵地で1-5の大敗を喫した第6節だった

・ドルトムントは欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ初戦に続いてリーグ第3節でも6-0の大勝。同クラブの2試合連続6得点はブンデスリーガが創設されてからは初めてのこと

・ウォルフスブルクは今季のホーム初戦(第2節、ケルン戦)をスコアレスドローで終えているが、これまでシーズン最初のホーム2試合を無得点で終えたことがない。ドルトムント戦ではゴールが期待できそうだ

・ドルトムントは今季のアウェー初戦でライプツィヒに敗れたが、シーズンのスタートでアウェー2連敗を喫したケースは23年前までさかのぼる。その時はオットマー・ヒッツフェルト監督の下、シャルケに0-1、レーバークーゼンに1-2で敗れた

・アンドレ・シュアレ(ドルトムント)とヤクブ・ブワシュチコフスキ(ウォルフスブルク)は、互いに対戦相手からの加入。今回は古巣対戦となる

歴史的なデータ

・ドルトムントはウォルフスブルク相手に14試合連続で得点を奪っているが、一方で10試合連続で失点もしている・ウォルフスブルクは対ドルトムント戦で通算20敗76失点を喫している。これより相性が悪いのは29敗85失点を喫しているバイエルンのみ

・リーグ戦における両チームの対戦では最近10試合で計46ゴールが生まれている。少なくとも1試合に4ゴール以上が生まれる計算

・ウォルフスブルクホームで行われたこの対戦がスコアレスで終わったのは過去一度だけ(1999年3月)

・監督同士の相性ではトーマス・トゥヘル(ドルトムント)に軍配が上がる。ディーター・ヘッキング(ウォルフスブルク)は、マインツ時代を含めてトゥヘルが率いるチームに12試合で2勝しかしていない

・ウォルフスブルクのホーム最大得点差勝利:4-0(2007年12月15日)

・ドルトムントのアウェー最高成績:4-1(1998年4月25日)

・歴代最多観客数:3万人(2015年12月5日)