ライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュットル監督にとってはデジャヴの一戦。同監督は昨季、ブンデスリーガ初昇格を果たしたインゴルシュタットを率い、ホーム初戦でドルトムントと対戦していた。今季指揮を執るライプツィヒでも全く同じシチュエーションがめぐってきた。

対戦トリビア

・今季開幕節でライプツィヒが放ったシュートは合計23本。これを上回るのは27本のシュートを放ったバイエルン・ミュンヘンのみ。ドルトムント戦でも攻撃に火がつくか?

・ライプツィヒは開幕戦でホッフェンハイムと2-2で引き分けたが、2度のビハインドをはねのけたのは開幕戦の全9試合でライプツィヒのみだった

・開幕戦でライプツィヒが出されたイエローカードは計4枚。これは全チーム中最多であり、内容の濃いサッカーをしたとも言えそうだ

・ドルトムントのピエールエメリック・オバメヤンの新たなゴール給仕係となったのが新戦力のアンドレ・シュアレだ。開幕戦では良質なクロスでオバメヤンの1点目をアシスト。2点目のPKもシュアレが獲得したものだった

・ライプツィヒのスタジアムは2006年ワールドカップの舞台の一つ

歴史的なデータ

・ライプツィヒ対ドルトムントは、ブンデスリーガ通算887番目となる組み合わせ

・ライプツィヒを本拠地とするクラブで最後にブンデスリーガに所属していたのはVfBライプツィヒ(※2004年に解散)。このチームのリーグ戦初勝利は1993年のことで、その時の相手はドルトムントだった

・ドルトムントにとってライプツィヒはブンデスリーガで52番目の対戦相手となる。51番目までの相手にはすべて勝利している

・ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は1997年から98年までの1年半、SSVウルムでプレー。当時の指揮官は現在ライプツィヒでスポーツディレクターを務めるラルフ・ラングニックだった

・ライプツィヒのダヴィ・ゼルケはブレーメン所属時代にドルトムントと一度だけ対戦(2014年12月)。その試合で1ゴール1アシストを記録し、2-1の勝利に貢献している

予想ラインナップ

ライプツィヒ(4-4-2)

ペテル・グラーチ - ルーカス・クロスターマン、ヴィリ・オルバン、マルビン・コンペア、マルセル・ハルステンベルク - シュテファン・イルサンケル、ナビ・ケイタ、ドミニク・カイザー、マルセル・サビッツァー - ティモ・ヴェルナー、ダヴィ・ゼルケ

ドルトムント(4-2-3-1)

ローマン・ビュルキ - ルカシュ・ピシュチェク、ソクラティス、マルク・バルトラ、マーセル・シュメルツァー - ユリアン・ワイグル、ゼバスティアン・ローデ - ウスマン・デンベレ、ゴンザロ・カストロ、アンドレ・シュアレ - ピエールエメリック・オバメヤン