9月9日から11日にかけて行われたブンデスリーガ第2節のMVPは、50%の圧倒的な支持率を集めたジョエル・ポーヤンパロ(レーバークーゼン)が初受賞した。

ポーヤンパロは9月10日のハンブルガーSV戦で1点を追う72分からピッチに登場。79分に同点弾を決めると、アディショナルタイムにも2点を加えてチームを逆転勝利に導いた。

次点はシャルケ戦の81分に貴重な先制点を決め、33%の得票を得たロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)。途中出場したドルトムント戦で89分に決勝点を挙げたナビ・ケイタ(ライプツィヒ)は9%、マインツ戦で3点を追う苦しい展開から途中出場で2ゴールを挙げたマーク・ウト(ホッフェンハイム)は8%だった。

※英語版公式ツイッターではレバンドフスキが2節連続のMVPに選ばれている。

ポーヤンパロは試合後、「本能のまま動くことが必要。今日はそれがうまくできた」と自画自賛。これで今季通算4得点となり、得点王争いでレバンドフスキに並んだ。シュート4本で4得点という驚異の決定力はもちろん、通算4ゴールまでの出場時間がわずか30分というのはブンデスリーガ最速記録だった。

さらに、途中出場でのハットトリック達成はレーバークーゼンの選手としては史上初。リーグ全体で見ても、途中出場での3ゴール以上は昨季のウォルフスブルク戦で5ゴールを挙げたレバンドフスキ以来の快挙だった。