Summary

・ブンデスリーガ第12節、ハンブルガーSVとブレーメンが対戦

・「北部ダービー」は今回で105回目

・ブンデスリーガ史上最も引き分けの多い対戦カード

酒井高徳が所属するハンブルガーSVブレーメンによる「北部ダービー」は今回で105回目。北ドイツの覇権を争う両者の対戦はクラブの威信をかけた重要な一戦となる。同時に今季は前者が最下位、後者は16位に沈んでおり、残留争いという意味でも負けが許されない。

対戦トリビア

・2008/09シーズンのUEFAカップ(現:欧州リーグ)準決勝でも激突

・ハンブルク市の紋章には門が描かれ、ブレーメン市のそれには鍵が描かれている

・ブレーメンのFWクラウディオ・ピサロは、これまでのキャリアでハンブルク相手に21ゴールを決めている

・ブレーメンのマックス・クルーゼは、過去にアウェーでのハンブルク戦計5試合に出場して4勝を経験

・ハンブルクの10番を背負うピエールミシェル・ラソッガは、2016年に入ってまだ2得点しか決めていない。しかしこの2ゴールは前回の北部ダービーでマークした

歴史的なデータ

・北部ダービーはブンデスリーガ史上最多の引き分け数を記録しているが、直近12試合はすべてどちらかに勝ち星がついている

・2009年の4月から5月にかけて、両者はUEFAカップとドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)という2大会の準決勝で激突。どちらもブレーメンが決勝に進出した

・ハンブルクのディトマール・バイヤースドルファー代表取締役は、現役時代にブレーメンに在籍。1993年にはリーグ優勝、1994年にはDFB杯優勝をもたらした

・ハンブルクのMFアーロン・ハントはブレーメンで10シーズンプレーしており、過去12回にわたって北部ダービーに出場している

・ブレーメンのGKヤロスラフ・ドロブニは今夏ハンブルクからブレーメンへ移籍した

・ハンブルクのホーム最多得点差勝利:5ー0(1982年5月15日など過去に2度)

・ブレーメンのアウェー最多得点差勝利:4ー0(2001年9月22日など過去に2度)

・歴代最多観客数:5万7000人(2016年4月22日など過去に6度)

予想ラインナップ

ハンブルガーSV(4ー2ー3ー1)
マテニア;ディークマイヤー、ジュルー、ユング、ドグラス・サントス;酒井、オスチョレク;ミュラー、ホルトビー、コスティッチ;グレゴリッチ

ブレーメン(4ー2ー3ー1)
ビートバルト;ゲーブレセーラシ、ベリコビッチ、モイサンデル、ガルシア;フリッツ、グリリッチュ;ニャブリ、クルーゼ、ユヌゾビッチ;ピサロ