Summary

  • 第11節のMVPはドルトムントのオバメヤン
  • オバメヤンは“デア・クラシカー”で決勝ゴールをマーク
  • 前節に続いて2節連続のMVP受賞

公式ツイッターの投票によるブンデスリーガ第11節のMVPが発表され、バイエルン・ミュンヘンとの“デア・クラシカー”で値千金の決勝点を決めたドルトムントのピエールエメリック・オバメヤンが前節に続いて受賞した。

大注目の一戦を1-0で制したドルトムントからは古巣相手にゴールをお膳立てしたマリオ・ゲッツェもノミネートされたが、オバメヤンが半数近い45%の支持を得てチーム内対決を制した。

オバメヤンはドルトムントの総シュート11本のうち6本に絡んだだけでなく、チーム最多の31回のスプリントを記録。スピードでもチーム最速の34.4km/時をマークした。得点ランキングでもケルンのアントニー・モデステと並んでトップを快走中。12ゴールは欧州5大リーグ全体でもトップの数字だ。

今節のMVP候補にはドルトムントの両選手の他に、ケルンのマーセル・リッセとライプツィヒのエミール・フォースベルクがノミネート。リッセはメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)とのラインダービーで90分に直接FKで決勝点をマーク。フォースベルクはレーバークーゼン戦の67分に2-2となる同点ゴールを決めると、81分には決勝点をアシストしてチームの単独首位浮上に貢献した。

なお、英語版でもオバメヤンが最多得票を集めたが、スペイン語版ではゲッツェに代わってノミネートされていた同僚のマーク・バトルラがMVPを受賞。王者バイエルンに土をつけたドルトムント勢が賞を独占した。