Summary

  • ブンデスリーガ第10節、フランクフルトとケルンが対戦
  • 最近10試合の対戦成績はフランクフルトの2勝3分け5敗
  • フランクフルトはケルンとのホームゲームで先制すると負けなし

今季ポジティブなサプライズを起こしているアイントラハト・フランクフルトケルンの直接対決。今季はともにリーグトップクラスの堅守を誇るが、昨季の対戦では6-2(フランクフルト勝利)、3-1(ケルン勝利)と派手な撃ち合いを演じている。“センターバック”長谷部誠と大迫勇也のマッチアップも大きな見どころになりそうだ。

対戦トリビア

・ケルンにとって第9節終了時点での勝ち点18は、シーズンを3位で終えた1987/88シーズン以来の好成績

・両者の対戦は昨季のブンデスリーガで最も多くのゴールが生まれたカード。2試合で計12ゴールが飛び出した

・両者ともに伝統のあるクラブで、ブンデスリーガがスタートした1963/64シーズンにはケルンが優勝、フランクフルトが3位に入っている

・フランクフルトは前節、前々節と2試合連続でアウェーゲームだったが、ともにクリーンシートを記録。守備の安定感が際立っている

・ケルンにとってアウェーでのフランクフルト戦は相性のいいカードで、通算12勝、敵地で最多となる通算61ゴールを挙げている

歴史的なデータ

・フランクフルトは先制したケルンとのホームゲームで14勝6分けと圧倒的な勝率を残している

・フランクフルトは対ケルン戦最近11試合で勝利したのはわずか2試合のみ。その2勝は昨季と一昨季に挙げたもの

・ケルンにとってフランクフルトはブンデスリーガで最も引き分けが多い相手。これまでに25回引き分けている

・ケルンにとってフランクフルトはブンデスリーガで初めて黒星を喫した相手。1963/64シーズンの第7節に1-2で敗れている

・フランクフルトのアレクサンダー・マイヤーは対ケルン戦最近4試合で8ゴールを記録。昨季のホームゲームではブンデスリーガで自身初となるハットトリックを達成した

・フランクフルトのホーム最大得点差勝利:5-0(2015年9月12日)

・ケルンのアウェー最高成績:5-1(2001年1月27日)

・歴代最多観客数:5万1500人(※過去に3度あり、直近は2015年9月12日)

予想ラインナップ

フランクフルト(3ー4ー3)
フラデツキー;アブラハム、長谷部、バジェホ;チャンドラー、マスカレル、フスティ、オチプカ:ファビアン、マイヤー、ガチノビッチ

ケルン(4ー4ー2)
ホーン;オルコフスキ、マブライ、ハインツ、ヘクター;リッセ、レーマン、ヘーガー、ラウシュ;大迫、モデステ