Summary

ブンデスリーガ第6節最終日ウォルフスブルク対マインツ

0-0のスコアレスドローで終戦

右ひざ負傷の武藤はベンチ外

10月2日、ブンデスリーガ第6節最終日が開催され、武藤嘉紀のマインツは敵地でウォルフスブルクと対戦し、0-0で引き分けた。9月29日の欧州リーグ(EL)で右ひざを負傷した武藤はベンチ外となっている。

ウォルフスブルク 0-0 マインツ

立ち上がりはウォルフスブルクがチャンスを得る。まずは4分、ゴール右側でFKを獲得すると、ロドリゲスがファーサイド目がけて直接狙ったが、レッスルがパンチングで防いだ。

さらに6分、右からのCKをドラクスラーが蹴ると、フリーのブルマが右足で合わせたが、ボールにしっかりと当てることができずゴール左に外れている。

その後、両チームともに素早く前線へボールを運ぶ慌ただしい展開となり、25分にはマインツのオニシウォがDFを外してミドルシュートを放つも、GKがセーブした。

36分、ウォルフスブルクが再びセットプレーから決定機を迎える。左CKの跳ね返りからブワシュチコフスキが強烈なボレーシュートで狙ったが、レッスルが弾き、ボールはクロスバーの上部を叩いて、枠の外へ。

前半終了間際の45分、マインツはカウンターからマリがドリブルで運び、左のブスマンへ展開。その折り返しにマリが合わせようとしたが、不運にも空振りに終わり、最大のチャンスを逃している。

後半、最初に会場が沸いたのは51分、右からのグラウンダーセンタリングにニアサイドでゴメスが右足を振り抜いたが、ボールはゴメスの軸足に当たり、ゴールマウスの右へ流れている。

その6分後にも、ドラクスラーが左から放り込んだセンタリングに、ファーサイドのゴメスがヘディングシュート。しかしこれはハックがブロックした。

続くウォルフスブルクのチャンスは68分、スルーパスからドラクスラーが抜け出し、飛び出してきたGKもドリブルでかわすと、がら空きのゴールにシュート。しかし猛ダッシュでカバーに入ったドナティがスライディングでこれを防いだ。

終盤もウォルフスブルクが優勢に進め、試合はほぼマインツ陣内で行われたが、このままスコアは動かず、両クラブが勝ち点1を獲得する結果となった。