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ポーヤンパロはレーバークーゼン史上初となる“ジョーカー・ハットトリック”を達成 - © © gettyimages / Lars Baron/Bongarts
ポーヤンパロはレーバークーゼン史上初となる“ジョーカー・ハットトリック”を達成 - © © gettyimages / Lars Baron/Bongarts

数字で見る第2節

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「1」

初勝利を手繰り寄せる終了間際の決勝点や、3点ビハインドからの同点劇と、ドラマチックな試合が相次いだブンデスリーガ第2節。クラブ初の開幕2連勝、“お得意様”相手に9戦負けなし、1211日ぶりの復帰……今節の戦いを数字に注目して振り返る。

ジョエル・ポーヤンパロはレーバークーゼンでは史上初となる“ジョーカー・ハットトリック”を達成。ブンデスリーガの歴史において、途中出場で3ゴール以上を決めた選手は、昨季のウォルフスブルク戦で5ゴールをマークしたロベルト・レバンドフスキのみ。

「2」

ヘルタ・ベルリンはクラブ史上初のブンデスリーガ開幕2連勝を飾った。

「9」

フライブルクメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に3-1で勝利し、ホームでのボルシアMG戦で9戦負けなしとなった(7勝2分)。ホームでこれほどの好相性な“お得意様”は他にいない。

「11」

第2節で途中出場の選手が決めたゴールの数は実に「11」。“ジョーカーゴール”の節となった。

「17」

ヘルタのベダド・イビシェビッチはインゴルシュタット戦でゴールを挙げ、ブンデスリーガ18チームのうち17チームからゴールを奪った選手となった。全クラブ制覇に向け、残すはブンデスリーガ初参戦中のライプツィヒのみ。

- © imago / Nordphoto
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