Summary

・11月19日、ブンデスリーガ第11節2日目ドルトムント対バイエルン

・戦列復帰予定だったドルトムントのロイスが欠場する見込み

・バイエルンもマルティネス、ロッベン、コマンらが負傷中

香川真司が所属するドルトムントは11月18日、同クラブに所属するマーコ・ロイスがかかとの負傷により、翌日に開催されるバイエルン・ミュンヘンとの大一番“デア・クラシカー”に欠場する見込みであることを発表した。

またトーマス・トゥヘル監督は同日の公式会見で「これはサッカーだ。つまりすべてのことが起こりうる。戦術だけではなく、感情やアグレッシブさも必要になる。勇気を持つことが、あしたの試合の鍵となるだろう」と語っている。

ドルトムントでは他にも、虫垂炎を手術したMFゼバスティアン・ローデのメンバー外が決定的となっており、ラファエル・ゲレーロも出場が疑問視されている。

一方のバイエルンも同日、カルロ・アンチェロッティ監督が会見に臨み、ハビエル・マルティネス、アリエン・ロッベン、キングスレイ・コマンの3選手が欠場することを明言。またアルトゥーロ・ビダルとドゥグラス・コスタの出場にも疑問符がついていることを明かしている。しかし同監督は「100%の力を出さなければ勝利することはできない。だが選手たちは試合に照準を合わせ、非常に良い状態にある」と語り、現有戦力に大きな信頼を寄せていた。

そしてアンチェロッティ監督は、ロイスが再びけがを負ったことについて、以下のようにコメントしている。

「ロイスはファンタスティックは選手だ。このような(不運な)時期というものは、いつかその人の成長を助けてくれるものだ。残念ながら選手は、大きな負傷とも戦っていかなければならない。私自身も現役時代はけがで2年間を棒に振ったことがある」

“デア・クラシカー”関連記事はこちら