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ハラーは今季ユトレヒトで32試合13ゴールの成績を収めた長身のストライカー - © © gettyimages / Dean Mouhtaroupoulos
ハラーは今季ユトレヒトで32試合13ゴールの成績を収めた長身のストライカー - © © gettyimages / Dean Mouhtaroupoulos

長谷部のフランクフルト、来季に向けた補強第1号

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長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは、ユトレヒト(オランダ)からセバスティアン・ハラーを獲得したと発表した。契約期間は2021年6月30日までとなっている。

フランクフルトにとって2017/18シーズンに向けた新加入選手第1号であるハラーは、190cmの長身が武器のストライカーで、今季エール・ディビジでは32試合13ゴール。Uー21フランス代表でも20試合13得点の成績を収め、将来が期待されるFWだ。

今回の契約締結についてフランクフルトのフレディ・ボビッチ代表取締役は「オフェンス強化、そしてクオリティーを高めたいと思っていました。セバスティアンは我々が最も獲得を望んだ選手であり、今シーズンずっと彼のプレーを調査してきたのです」と語っており、またハラーも「新しいチームでピッチに立てる日が待ち遠しいです。次のステップが私のキャリアにとって非常に重要だと考えていましたが、フランクフルトには経験豊富な選手がいますし、私もさらに成長できるでしょう。ブンデスリーガでプレーできることになり、本当に幸せです」と、コメントを残している。