バイエルン・ミュンヘンが88分に決勝ゴールを挙げ、カルロ・アンチェロッティ監督の就任以来、公式戦8連勝を記録。これは数々の栄光を手にしてきたバイエルンでも史上初めてのことだった。一方のハンブルガーSVは開幕戦での引き分けの後、ずるずると4連敗。ブルーノ・ラバディア監督が解任され、チームの再建はマークス・ギスドルに託されることになった。

ハンブルガーSV 0-1 バイエルン・ミュンヘン

・バイエルンは『オクトーバーフェスト』開催期間中のブンデスリーガで6年間負け知らず。その戦績は21試合で18勝3分けといつも以上の強さを誇る

・バイエルンは対ハンブルク戦で16試合無敗中(13勝3分け)

・ハンブルクのGKレネ・アドラーは枠内シュート8本のうち7本をクリアしたが、終了間際に失点。対バイエルン戦15試合目での初完封を逃した

・シュート数はハンブルクの7本に対してバイエルンは17本。17本目のシュートを決勝ゴールにつなげた

・前半は両チーム合わせてシュート5本だったが(ハンブルク2本、バイエルン3本)、後半は計19本のシュートが飛び交った(ハンブルク5本、バイエルン14本)

・決勝点を決めた21歳のヨシュア・キミッヒは、クラブとドイツ代表の直近5試合で5ゴールを挙げている。ハンブルク戦では両チーム最多となるボールタッチ数100回を記録し、シュート数も最多の5本だった

・チーム総走行距離ではハンブルク(115.1キロ)がバイエルン(106.1キロ)を上回った

・ハンブルクの今季10失点はいずれも66分以降に許したもの。そのうち7失点は77分以降と終盤の弱さが目につく

・フィリップ・ラームのバイエルンでのリーグ戦通算出場数が310試合に到達。カールハインツ・ルンメニゲ(現バイエルン社長)と並んでクラブ歴代11位となった