マインツが敵地でアウクスブルクを下して今季初勝利を飾った。アウクスブルクとの対戦では最近6試合負け知らずで、勝ち点を16ポイントも奪っている。この抜群の相性を考えると、マインツの今季初白星も順当な結果だったと言えそうだ。

アウクスブルク 1-3 マインツ

・アウクスブルクがリーグ開幕からホームゲームで連敗を喫したのは初めて。昨季最終節でもホームで敗れており、シーズンをまたいでホーム3連敗中

・マインツのホセ・ロドリゲスが85分に投入されてブンデスリーガ初出場を飾ったが、アディショナルタイムに退場処分を受けて記念すべき一戦を台無しにした。デビュー戦の退場劇としては、アルトゥル・ゾビエヒ(ハノーファー)から数秒遅れで、史上2番目の速さだった

・ここまでマインツはリーグ最多の2名の退場者を出している。第3節を終えて退場者は計5名

・マインツは第3節を終えて8ゴールをマーク。これは第3節終了時点でのクラブ最多記録

・179センチのユヌス・マリ(マインツ)が自身2度目のヘディングゴールを決めた

・マリはCKから先制点をアシストしたのに続き、自ら勝ち越しゴールも決めてマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。走行距離でも両チームトップの成績を記録

・今季アウクスブルクが挙げた3ゴールはいずれもDFによるもの。昨季と同様、アウクスブルクは最も得点力の高いディフェンス陣を抱えている

・今季のブンデスリーガ最速ゴールのベスト3のうち、2つがマインツによるもの。マインツは前節のホッフェンハイム戦(3分)、今節のアウクスブルク(7分)と、早い時間帯でゴールを挙げている

・マインツは昨季、セットプレーからの得点が「7」とリーグ最少だったが、マーティン・シュミット監督の「一生懸命練習している」という言葉どおり、アウクスブルク戦で早くも今季2点目となるセットプレーからの得点を挙げた。欧州リーグ(EL)でもCKから得点を挙げている