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シャルケに所属するシェプフの右ひざ前十字じん帯が部分断裂していることが判明した - © © gettyimages / Alexander Scheuber
シャルケに所属するシェプフの右ひざ前十字じん帯が部分断裂していることが判明した - © © gettyimages / Alexander Scheuber

シャルケMFシェプフ、前十字じん帯部分断裂

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内田篤人が所属するシャルケの右MFアレサンドロ・シェプフが、右ひざに重傷を負っていたことが判明した。同クラブ公式HPが伝えている。

シェプフは4月28日に開催されたブンデスリーガ第31節レーバークーゼン戦の38分、ベンヤミン・ヘンリクスと競り合った場面で右ひざを負傷。そのままプレーを続行したが、その後の精密検査で、同箇所の前十字じん帯が一部断裂していることが発見された。また全治4カ月と診断されたことから、今シーズン中の復帰は絶望となり、2017/18シーズンの開幕にも間に合わない可能性が出てきた。

シェプフは今季公式戦42試合に出場し8ゴールをマークするなど、シャルケで確固たる地位を築いていた。