Summary

・2016/17シーズンも第10節までが終了

・輝きを放つ注目の若手5人を動画で紹介

・全員が17~22歳、今後の活躍に期待が集まる

2016/17シーズンのブンデスリーガは約3分の1の第10節まで終了した。ここではまばゆいばかりの閃光を放っている5人の若手を動画で紹介する。

1人目はフライブルクのマクシミリアン・フィリップ。現在22歳の同選手は今季5ゴール1アシストで、チームの攻撃をけん引しており、また中距離以上から決めた得点はリーグ最多の3ゴール。強烈なキック力にも注目が集まる。

続いてライプツィヒに所属するギニア人、21歳のナビ・ケイタだ。昨季ザルツブルク(オーストリア)でオーストリア・ブンデスリーガのMVPを獲得し、今夏鳴り物入りで入団。1試合あたりのボールタッチ数は80回を記録し、同クラブ中最多であるだけでなく、パス成功率も82%と高い数値を叩きだしている。

3番目は、アーセナル(イングランド)から祖国へ舞い戻った21歳セルジュ・ニャブリ。開幕からマックス・クルーゼ、クラウディオ・ピサロというFWの2枚看板を欠いていたブレーメンだが、ニャブリは加入直後から攻撃の大黒柱として君臨してきた。彼の存在がなければ、同クラブはさらに下の順位に沈んでいたかもしれない。

クリスチャン・プリシッチも忘れてはならない。昨冬、17歳でプロデビューを果たすと、今シーズンは序盤からドルトムントの主力に定着。8試合に出場し、これまで6ゴールに直接関与している。快足を武器にサイドを突破していくそのプレースタイルは、同クラブの攻撃に新たなバリエーションを生みだした。

最後は、シュトゥットガルトからライプツィヒに移籍した20歳のティモ・ウェアナーだ。第5節ケルン戦で早くもブンデスリーガ通算100試合出場を果たし、同項目の最年少記録を樹立。先述のフィリップと並び、今季ゴール数は5。外国籍選手が得点ランキング上位を独占する中、ドイツ人で最もゴールを決めているのは、彼ら2人なのだ。