キャリア初となるリーグ戦3試合連続ゴールでシャルケを連勝に導いたゴレツカ - © © gettyimages / Lars Baron
キャリア初となるリーグ戦3試合連続ゴールでシャルケを連勝に導いたゴレツカ - © © gettyimages / Lars Baron

「数字」で見るブンデスリーガ第9節

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レーバークーゼンが後半だけで大量5ゴールを奪い、敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に逆転勝ち。シャルケはレオン・ゴレツカの3試合連続ゴールで2連勝を飾り、5位に浮上した。首位ドルトムントがアイントラハト・フランクフルトに2点差を追いつかれて手痛いドローを喫した一戦では、試合の後半に今季最多記録が誕生。様々な数字とともに第9節を振り返る。

「1」

アウクスブルクがホームでハノーファーに1ー2の逆転負け。同クラブがブンデスリーガのホームゲームで前半リードから黒星を喫するのは初めて

「2」

今節はホームチームの勝利で終わった試合が今季最少の2試合にとどまった

「3」

シャルケのレオン・ゴレツカが自身初のブンデスリーガ3試合連続ゴールを記録

「4」

レーバークーゼンは昨季一度もなかった4試合連続の勝ち点獲得(2勝2分け)

「4」

今節は今季最多となる4つの“ジョーカーゴール”が生まれた

「4」

ライプツィヒシュトゥットガルトを1ー0で下し、現時点でリーグ最長の4連勝をマーク

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