ブンデスリーガ通算234試合目の出場を果たし、バイエルンの外国人選手最多出場記録に並んだリベリ - © © gettyimages / Odd Anderrson
ブンデスリーガ通算234試合目の出場を果たし、バイエルンの外国人選手最多出場記録に並んだリベリ - © © gettyimages / Odd Anderrson

「数字」で見るブンデスリーガ第7節

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ドルトムントの香川真司が日本人単独トップとなるブンデスリーガ通算38ゴール目をマーク。北部ダービーではついに“ミレニアム世代”がデビューを飾った。第7節を数字で振り返る。

「1」

アウクスブルクのGKマービン・ヒッツがドルトムント戦で今季初のPK阻止に成功

「2」

バイエルン・ミュンヘンはリーグ戦2試合連続で2点リードから追いつかれるというクラブ史上前例のない失態を演じた

「3」

フライブルクが第6節までのチーム総得点(2点)を上回る1試合3得点ホッフェンハイムに3ー2の逆転勝ちを収めた

「3」

ドルトムントとアウクスブルクは開始15分までに今季リーグ最多の3ゴールを挙げている(ドルトムントは4分にアンドリー・ヤルモレンコが、アウクスブルクは11分にカイユビが得点を挙げた)

「3」

ウォルフスブルクはマーティン・シュミット監督の就任後、3試合連続の引き分け

「4」

ハノーファーのマーティン・ハーニクは今季のアウェーゲームの全4試合でゴールを決めている

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