ザンクト・パウリのエワルト・リーネン監督は3月30日、ブンデスリーガ2部の第28節ウニオン・ベルリン戦(4月1日)の試合前会見に出席し、宮市亮の出場の可能性を示唆した。

宮市は今夏、アーセナル(イングランド)からザンクト・パウリへ移籍。プレシーズンの7月18日、強化試合で左膝前十字じん帯を断裂し、同23日に手術を受けていた。新天地でいきなり長期離脱を強いられた宮市だが、3月24日にはハノーファーとの強化試合で69分から途中出場し、復帰を果たしている(試合は1-4で敗戦)。

ザンクト・パウリは現在ブンデスリーガ2部の4位。ブンデスリーガとの入れ替え戦に回る3位のニュルンベルクを勝ち点8差で追いかけている。リーネン監督は「試合の状況次第ではリョウの出場の可能性はある」と話しており、第28節で初のベンチ入りはほぼ確実となっている。