3月24日、ワールドカップ・ロシア大会のアジア地区2次予選が行われ、日本代表は埼玉スタジアム2002でアフガニスタン代表と対戦し、5-0で勝利した。ブンデスリーガクラブからは原口元気(ヘルタ・ベルリン)、清武弘嗣、酒井宏樹(ともにハノーファー)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)らが先発し、香川真司(ドルトムント)が64分から途中出場している。

日本 5-0 アフガニスタン

10分、左サイドの長友が金崎へ預けると、金崎は反転して左45度からミドルシュート。しかしボールは枠の上へ外れていった。さらに12分、ゴール前のこぼれ球に対し、原口がペナルティーエリア外の正面から左足で豪快なシュートを放つも、これはクロスバーを直撃する。35分には金崎のシュートがDFに当たり右CKを獲得すると、そのプレースキックに森重がヘディングで合わせる。しかしGKの正面に飛んでしまい、難なくキャッチされた。日本の猛攻が続く中ようやく43分、ペナルティーエリア内でパスを受けた岡崎がうまく反転してゴールを奪い先制弾。前半は日本の1-0リードで終了した。

後半に入ると47分、ゴール前にふわりとしたボールが入ると、長友がジャンピングボレーで狙うが、うまく合わせられずチャンスを逃してしまう。ところが58分、ペナルティーエリア外の金崎が横パスをダイレクトでDFラインの裏に送ると、抜け出した清武がGKの位置を見極めてきっちりとシュートを決め、日本に追加点が生まれた。さらにその6分後、右サイド高い位置で酒井宏が1対1となり、これを個人技で突破。縦に運び、グラウンダーのセンタリングを入れると、ブロックに来たDFの足に当たって、ボールはそのままニアサイドにゴールイン。幸運なオウンゴールで日本が3-0とし、さらに74分に吉田が、78分にも金崎が追加点を決め、5-0で試合は終了している。