新シーズンの幕開けを告げる「ドイツ・スーパーカップ」は8月14日に開催され、バイエルン・ミュンヘンドルトムントが激突する。「デア・クラシカー」と呼ばれるブンデスリーガ最高峰の戦いが今季最初の公式戦で実現。2010年に同大会が再開されて以来、両クラブによる対戦は4回目で、12年はバイエルンが、13年、14年はドルトムントが制している。

アンチェロッティ監督の初陣

チームを3シーズン率いたジョゼップ・グアルディオラ監督が退団し、バイエルンはイタリア出身のカルロ・アンチェロッティ監督下での初の公式試合となる。一方、ドルトムントはマッツ・フメルスやイルカイ・ギュンドアンという主力が抜け、新戦力のエルム・モルやゼバスティアン・ローデ、マルク・バルトラ、ウスマン・デンベレらのお披露目の機会になるかもしれない。

フメルス、早々の帰還

今大会はドルトムントのジクナル・イドゥナ・パークでの開催となる。5月16日にドルトムントでの“最後のホーム戦”を迎えたフメルスにとって、古巣への早々の帰還となり、“最初のアウェー戦”となる。

※ドイツ・スーパーカップは前年のブンデスリーガ王者とドイツサッカー連盟カップ覇者が対戦するが、バイエルンが両タイトルを獲得したため、今回はブンデスリーガ2位のドルトムントが出場する