11月13日、ドイツ代表はフランス代表とパリで親善試合を行い、0-2で敗れた。また、内田篤人が所属するシャルケの新星サネが代表デビューを飾っている。

フランス 2-0 ドイツ

ドイツは右からリューディガー、ボアテング、フメルスの3バックを採用し、フォーメーションは3-4-2-1でスタート。ワントップには久しぶりに同代表へカムバックしたゴメスが入った。34分、ミュラーが最終ラインの裏に抜け出し、GKと1対1になるが、シュートは枠の上へ外れてしまう。また43分、ミュラーが出したスルーパスにゴメスが抜け、ゴールエリア手前でシュート。しかしこれもバーの数cm上を超えていった。すると前半ロスタイム、マーシャルが左サイドでリューディガーをかわし縦へ突破。ペナルティーエリアに入ったところでギンターも抜き去り、マイナスのグラウンダーパス。これをジルーが押し込み、フランスが先制する。

58分、右からのセンタリングにジルーがダイビングヘッドでゴールを狙うが、ボールは右へ流れていった。ドイツも負けじと77分、ミュラーがDF3人に囲まれながらミドルシュート。しかしこれは左のポストを直撃してしまう。この日のピッチは状態が非常に悪く、ボールは不規則に跳ね、選手も足を滑らせるシーンが続出した。そして86分、マテュイディが左から上げたセンタリングにジニャックがゴール前でヘディングシュートを決め、2-0に。ドイツはフランスに完封負けを喫した。