ドイツサッカーリーグ協会会長のラインハート・ラオバル博士とドイツサッカーリーグ(DFL)取締役社長のクリスティアン・ザイファート氏が8月21日、リオデジャネイロオリンピックで銀メダルを獲得したドイツ代表に対し、祝福のコメントを発表した。

ラインハート・ラオバル博士/リーグ協会会長
スリリングな決勝の結果、残念ながら金メダル獲得はなりませんでしたが、銀メダルは素晴らしいチームパフォーマンスの報いです。そして、ホルスト・ルベッシュ監督の指導者としてのキャリアの集大成でした。ホルスト・ルベッシュ監督は短期間でチームを一つにまとめ上げ、選手たちをオリンピックの夢を追うために奮起させました。ドイツ女子代表の金メダル獲得とともに、ドイツサッカー界にとって見事な結果でした。

クリスティアン・ザイファート/ドイツサッカーリーグ取締役社長
このドラマチックな決勝戦の最後の最後で、あと一歩のところとなり残念です。しかし、ホルスト・ルベッシュ監督率いるチームは金メダルを逃したと感じるべきではなく、銀メダル獲得を喜ぶべきです。この結果を誇りに思ってください。今大会のパフォーマンスを祝福し、また敬意を表します。チームはブラジルで素晴らしいことを成し遂げました。新シーズンに向けた準備やドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)があったにも関わらず、DFBスポーツディレクターのハンス・フリックと各クラブが密に話し合い、競争力の高いチームを編成することができました。選手にとって忘れられない経験になったでしょうし、各クラブにもそれが還元されるでしょう。