レーバークーゼンは9月10日、ドイツ代表GKベアント・レノ(24)との契約を2年間延長し、新たに2020年まで契約を結んだと発表した。

今回の契約延長について、レノは自身とチームの成長が決め手であったと説明。「レーバークーゼンはとにかく居心地がいいチーム。僕だけでなくチーム全体が常に成長していると感じているし、この歩みが自分にとって完璧だと確信している。チームは高い目標を掲げており、自分もそれを追っていきたい」と語っている。

スポーツディレクターのルディ・フェラー氏は、「ベルントはずっとクラブを信じてくれていたし、我々のほうもそうだった。彼はチームとともに高いところを目指している選手。そういう選手との契約を延長できたことはってもうれしい」と話し、レノと強い信頼関係で結ばれていることを強調。また、ミヒャエル・シャーデ会長も、「彼は素晴らしいGK。そのことをこの5年間、週末ごと、試合ごとに証明してきた。彼がいてくれることでチームは文字どおり“とてつもなく強力な後ろ盾”をこの先ずっと持つことになる」と喜びのコメントを出した。

カリム・ベララビ、ウェンデルに続くキープレーヤーとの契約延長により、ロガー・シュミット監督はチーム構想の確たる基盤を手にした。「彼はまだ若いにもかかわらず、ずいぶん前からチームで大きな存在だった。1年、1年成長し、然るべくしてドイツ代表の主要メンバーになった。すでに完成度の高い選手だが、まだまだ伸びしろと可能性を持っている。高いパフォーマンスを残してくれる彼のような選手が残ってくれるのは、クラブにとっても、チーム全体にとってもいい兆候だ」