Summary

  • 宇佐美のアウクスブルク、攻撃陣を補強
  • 酒井所属ハンブルクからグレゴリッチ、カラカスFCからコルドバを獲得
  • ともに2022年6月までの5年契約

宇佐美貴史の所属するアウクスブルクは7月4日、ハンブルガーSVからMFミヒャエル・グレゴリッチ(23)、カラカスFC(ベネズエラ)からFWセルヒオ・コルドバ(19)を、それぞれ2022年6月30日までの5年契約で獲得したと発表した。

新天地での背番号が「11」に決まったオーストリア代表のグレゴリッチは、ハンブルガーSVで通算55試合に出場し10得点。昨季は30試合に出場して5得点3アシストを記録した。シュテファン・ロイターSDは「ミヒャエル・グレゴリッチは、すでにブンデスリーガで経験を積んでおり、複数のポジションをこなせる若くて得点力の高い選手。彼がアウクスブルクに決めてくれてうれしい」と喜びのコメントを出し、コルドバの獲得についても「先日行われたU20ワールドカップで、高いクオリティーを見せてくれた。彼のような若い才能を獲得できて幸せだし、もちろん慣れるための時間は必要だが、彼がブンデスリーガで成功を収めてくれることを確信している」と語っている。

またアウクスブルク公式HPを通じ、グレゴリッチは「さらに成長するために、アウクスブルクはぴったりのクラブだと思った。あらゆる面で自分に合っていると考えたからこそ長期契約を結んだ。クラブとともに大きく成長していきたい」と話し、背番号「21」を授かったコルドバは「ブンデスリーガへの移籍は私にとって大きな挑戦。私のことを信頼し、このステップを与えてくれたアウクスブルクにもとても感謝している。チームを助けられるよう、早くこの環境に慣れ、そしてさらに成長していきたい」と、それぞれ抱負を述べている。