バイエルン・ミュンヘンは20日、ジョゼップ・グアルディオラ監督(44)が今季いっぱいの契約を延長しないことを発表した。2016年7月1日からは後任としてイタリア人のカルロ・アンチェロッティ氏(56)が決定しており、2019年6月末日までの3年契約となっている。

バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ社長は、「グアルディオラ監督が2013年からわがクラブのためにしてくれたことすべてに大変感謝している。契約期間終了までは、今後もチームとインテンシブに目標に向かって努力してくれると確信している。グアルディオラ監督が退任すると決まったからなおさらね」とコメントしている。

さらに、次期監督のアンチェロッティ氏については、「監督としてすでに色々なクラブで功績をあげているし、3度も欧州チャンピオンズリーグ優勝経験がある。(アンチェロッティ氏は)もの静かで落ち着いたプロフェッショナルな人で、スター選手の扱いにも慣れている。様々なサッカーを見せてくれるし、私たちがまさに探していた人物だと言える。一緒に仕事ができるのがとても楽しみ」としている。

アンチェロッティ氏は「来季あのバイエルンの監督になるなんて、とても光栄だ」とコメントしている。

<カルロ・アンチェロッティ氏のツイッター>