3月17日、欧州リーグ(EL)ラウンド16の第2戦が各地で行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でトッテナム(イングランド)と対戦し、2-1で勝利した。これで第1戦と合わせた結果は5-1となり、ドルトムントの同大会準々決勝進出が決まっている。試合後のトーマス・トゥヘル監督、そしてゴンザロ・カストロのコメントは、下記の通り。

トゥヘル監督 期待通りの結果になった。選手たちには賛辞を送りたいね。イングランドでのアウェー戦に勝つためには、しっかりとした心構えで試合に臨まなければならないし、高いパフォーマンス、そして強いメンタルも必要だ。我々はそれらをきょうの試合で示すことができたのではないだろうか。第1戦に続き、第2戦も勝つというハングリーさを、チームは失っていなかった。素晴らしい気分だよ。オバ(オバメヤン)がこのような難しい試合で2得点も決めてくれたことに、とても喜んでいる。まじめに、そして謙虚にいる限り、彼はすべてを可能にするだろう。しかしもう我々の視線は、第27節のアウクスブルク戦に向いている(アウクスブルク対ドルトムントの試合前情報はこちら)。我々のコンディションは最高であり、さらに高いレベルのパフォーマンスを出せる状態にあると言えるだろう。

カストロ 試合開始直後から僕らは非常にアグレッシブに戦った。敵に先制点を与えたくはなかったからね。それをうまく防ぎ、そしてオバ(オバメヤン)が約20mの位置から最高のゴールを決めてくれた。正直に言って、その時点で勝負は決まったようなものだったよ。後半に入ってから、良い形で追加点を奪うこともできたしね。今のチーム状態は本当に、本当に良い感じだ。全員が前を目指し、全員がゴールを決めたがっている。あと少しで代表ウィークに入ってしまうけど、まだスイッチを切るのは早い。これからも全力で戦わなければ。