欧州リーグ(EL)のグループステージ最終節は12月10日、欧州各地で行われ、香川真司のドルトムントはホームでPAOK(ギリシャ)と対戦し、0-1で敗れた。これでグループCを2位で通過、ラウンド32へ進出となった。香川は先発し、66分までプレーした。

ドルトムント 0-1 PAOK

ドルトムントは序盤からボールをキープしながら好機を狙う。10分、香川の強烈なシュートは左側のゴールポストに当たる。この後もゴール前での好機を生かしきれず、なかなか点が入らない。33分、突如相手にディフェンスラインを抜けられ、失点。前半はほとんどボールを支配していたものの、0-1で終了した。

後半1分から2選手を入れ替え、なんとか早く同点に追いつきたいドルトムント。途中出場したミキタリヤンを中心に好機を作るが、ゴールにつながらない。52分、香川のヘディングシュートはGKにはじかれ、さらに直後のギンターのシュートもGKがしっかりとセーブ。最後まで走ってゴールを狙ったが、この日は得点がないまま0-1で敗れた。

【試合後のコメント】

トーマス・トゥヘル監督(ドルトムント)きょうの敗戦は痛いし、不要な敗戦だった。ことし最後の3試合は全く違った試合をしないといけない。きょうは相手にたったの1シュートしか許さなかったが、それで負けてしまった。