8月22日、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)1回戦が行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でトリアー(4部)と対戦し、3-0で勝利した。フル出場の香川は、先制点を含む2ゴールの活躍だった。

トリアー 0-3 ドルトムント

試合が動いたのは8分、ローデから香川、シュアレとつなぎセンタリングが入ると、DFの足に当たりボールがこぼれる。それを後方から入ってきた香川がゴール右に決め、ドルトムントが先制。さらに33分、バルトラがカストロに縦パスを入れ、そこからゴール前にボールが入り、手前のシュアレは触らず、ファーサイドにいた香川がダイレクトでシュート。これが決まってドルトムントが2点をリードする。前半終了間際の45分にも、右サイドを突破したオバメヤンからのセンタリングにシュアレが右足を合わせ、ドルトムントが3-0とした。

後半に入りまずは50分、ゴール前に入った浮き球をシュアレとGKが競り合い、こぼれたボールを香川が狙ったが、GKがブロック。さらに53分、右サイドからデンベレがセンタリングを入れ、ゴール前のオバメヤンが打点の高いヘディングを放つも、これはクロスバーを叩いた。76分にはゴール前のこぼれ球にラモスが反応し、約7mの距離から強烈なシュート。しかしこれもGKのファインセーブにあい追加点は奪えず。そしてこのまま試合は3-0で終了。ドルトムントが2回戦進出を決めている。