2月10日、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)準々決勝が行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地で2部ハイデンハイムと対戦し、3-2で勝利した。チーム3点目を決めてヘルタをベスト4に導いた原口と、パル・ダールダイ監督のコメントを紹介する。

原口 元気 勝ち進めたことがチームにとって一番大きいです。最後は少しばたばたしましたけど、勝てれば良いので(笑)、はい。(ゴールシーンは)一番良いかたちが出たと思うが、ああいうゴールは年間何点も取れるものではないので、自分としては、もっと簡単なゴールも狙っていきたい。(準決勝は)バイエルンとはやりたくないですね(笑)。そこさえ避けられれば・・・監督も1回戦が始まる前に「決勝はバイエルンとベルリンでやるぞ」と言っていたので。くじ運は良いんでね。最後までいければ・・・

パル・ダールダイ監督 (ヘルタ) チームを祝福したい。きょうのスタジアムが、われわれの夢を叶えるため、おそらく一番の難所だったと思う。2つの失点シーンから、学ぶことも忘れてはならない。準決勝はベルリンにとって、クラブにとって、そしてファンのための一大イベントになる。こういう試合を通じで、われわれは更に成長できる。