ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の決勝が5月21日に行われ、バイエルン・ミュンヘンがPK戦の末にドルトムントに勝利し、ブンデスリーガとの今季二冠を達成した。この試合でバイエルンを去るグアルディオラ監督とドルトムントのトーマス・トゥヘル監督のコメントを紹介する。

ジョゼップ・グアルディオラ監督(バイエルン) ドルトムントもきょうはとても良く、チャンスもあった。PK戦ではいろんなことが起こるが、我々はとても満足している。バイエルンの選手たちとの3年間はとても素晴らしかった。今後のバイエルンの健闘を祈っている。選手たちのことを恋しくなるだろう。

トーマス・トゥヘル監督(ドルトムント) 我々はまだまだ学ぶべきことがある。この決勝でプレーできたことは、とても有意義だった。バイエルンが試合開始直後からどれほど激しく戦うか、ブンデスリーガ後半戦での対戦ほどレベルは高くなかったとはいえ、それを見ることができた。この試合から多くのことを導き出せる。我々はボールポゼッションにおいて、もっと信用や自信が必要だ。とても一生懸命だったし、情熱的に守備をしたが、ボールキープによって休むことも必要だ。それが少なすぎた。この敗戦により、ブンデスリーガで獲得した勝ち点78が消えるわけではない。この試合に勝ちたかったが、それはかなわなかった。(欧州リーグ・準々決勝の)リパプール敗戦以来にがっかりしている。

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