DFB杯3回戦は12月16日に各地で4試合が行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でニュルンベルク(2部)に2-0で勝ち、準々決勝へと駒を進めた。原口は先発、75分までプレーした。

ニュルンベルク 0-2 ヘルタ

ヘルタの最初の好機は15分、カルーがゴール前でフリー、しかしここはGKに止められる。21分、原口が右サイドからクロス、これはゴールに近過ぎて直接GKの手に納まる。32分、原口がゴール前をめがけて高めのパスを出すと、これをボレーでイビセビッチが伸ばし、ダリダが6mの位置からゴール左に決め、先制する。ニュルンベルクはこの後もなかなか調子が上がらず、ヘルタが1点リードのまま試合を折り返す。

後半も序盤からヘルタのペース。50分、左サイドからのクロスが抜け、右寄りにいた原口が13mの位置からシュート、しかしこれは枠外へ飛ぶ。65分、ダリダが右からコーナーキック、これを中央でブロックスがヘディングシュートで決めてヘルタが点差を広げる。終盤、ニュルンベルクが反撃する場面も見られたが、得点には至らなかった。最後まできっちりと点差を守ったヘルタが2-0でニュルンベルクを下し、4年ぶりに準々決勝へ進出を決めた。