ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の2回戦が10月28日に開催され、香川真司の所属するドルトムントは7-1でパーダーボルン(2部)を退けた。 先発した香川はチーム3得点目を挙げ、63分に交代した。

ドルトムント 7-1 パーダーボルン

21分、ビュルキがギュンドアンにボールを預けるが、バカローツにプレスをかけられ、ギュンドアンは再びビュルキにバックパス。するとビュルキはラキッチに寄せられているにもかかわらず、すぐにボールをクリアせず、スライディングでボールを奪われ、そのままゴールへ。ドルトムントは痛恨のミスから先制点を許す。しかし25分、カストロが絶妙のボールをDFラインの裏に送り、ラモスが走り込む。そのままGKもかわしシュートを決め、1-1の同点。さらに30分、ゴール前でのこぼれ球をカストロが拾い追加点を挙げると、43分には香川がカストロとのワンツーでペナルティーエリアに入り、GKとの1対1を冷静に決め3-1となる。

後半に入るとまずは54分、ギンターが倒されて獲得したPKをギュンドアンがきっちりと決め、ドルトムントのリードが3点に広がる。さらにその4分後、ギュンドアンが正面でボールを持つと、DFの動きを見て左に動かし、ゴール前へスルーパス。抜け出したカストロがGKの動きを見てゴール右下に蹴り込み、5-1となる。そして87分に途中出場のピシュチェクが、89分にはミキタリヤンがそれぞれ追加点を奪い、7-1でドルトムントが勝利した。

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