ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)2回戦初日は10月27日、各地で8試合が行われ、長谷部誠が所属するフランクフルトは敵地でアウエ(3部)に0ー1で敗れ、2回戦敗退となった。長谷部はフル出場した。

アウエ 1ー0 フランクフルト

フランクフルトは前半、格下を相手に苦戦を強いられる。ボールを支配するものの、攻撃がうまくいかない。突破口を見つけられず、中盤からシュートを放つが得点にはつながらない。一方のアウエは31分、38分、44分にシュートチャンスがあったが惜しくもゴールできず、スコアレスでハーフタイムに突入する。

フランクフルトは後半最初から左サイドの2選手を入れ替え、打開を図る。多少の変化をつけられたものの、絶好機を作り出せないまま試合が進む。72分、ついにマイヤーがゴール前で得点のチャンス、しかしここは決めきれない。すると直後の74分、アウエのヴェーグナーに得点を許し、0ー1となる。長谷部も鋭いクロスを入れるが好機につながらなかった。最後まで戦う姿勢を崩さないアウエを前に、攻撃の糸口をつかめないまま0ー1で敗れた。

<試合後のコメント>

アルミン・フェー監督(フランクフルト)前半はやりたいことが全くできていなかった。後半は良くなったが、ああいう失点をしてはだめだ。特に前半を見れば、アウエが勝って妥当な試合だったと言える。

マーコ・ルス(フランクフルト)きょうは大失敗だったと言える。自分たちはブンデスリーガで戦っているのに、格下のチームに負けてしまったからね。チャンスを簡単に逃してしまった。そうすると、いつかやられるよね。

シュテファン・アイグナー(フランクフルト)ファンはきっと怒っているんじゃないかな。せっかくハノーファーでいい試合をしたのに、きょうそれを台無しにしてしまった。