10月27日にドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の2回戦が開催され、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でFSVフランクフルト(2部)に延長戦の末、2-1で勝利した。試合後、117分までプレーした原口がインタビューに応じた。

――難しい試合でしたが結果的には逆転勝利となりました。

原口 カップ戦なんで、きょうは内容よりも勝って終わるということを考えてましたし、PKや延長っていうのも考えてたんですけど。連戦なんで、なかなかみんな前半動きが重かったですけど、まあしっかり仕留められて良かったなと思います。

――インゴルシュタット戦から中2日、肉体的にしんどいところもあったのではないでしょうか?

原口 ずっとキャンプを張っていたので、チーム全体で良いリカバリーと、良い雰囲気でできていたと思います。

――キャンプ?

原口 ベルリンに帰らずにミュンヘンに泊まって(キャンプをやって)、そのままこっちに来ました。チームとしてずっと活動していたので、いつも以上にチームとして(やりたいことが)できたかなと思います。

――前半の最初にカルーや原口選手が決定機を迎えました。

原口 決めていたら楽でしたね。

――先制されて焦りは感じましたか?

原口 いや、1部の僕たちの方が力はあると思ってましたし、慌てることはなかったというか。前半から自分たちのやりたいことをやっていれば、必ず点は取れると思ってたので。サロモン(カルー)が良い時間に取ってくれたので、延長に入っても焦らずにできたかなと思います。

――次のリーグ戦はメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)が相手ですが。

原口 (ボルシアMGは)強いので。そういう相手でもきょうぐらいできたらいいかなと思います。

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