4月12日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦が行われ、ウォルフスブルクは敵地でレアル・マドリード(スペイン)と対戦し、0-3で敗れた。これにより2戦合計は2-3となり、ウォルフスブルクのCLは8強で終焉を迎えている。試合後の同クラブ関係者コメントは下記の通り。


ディーター・ヘッキング監督 序盤の20分間はうまくプレーすることができず、準決勝へ行くために絶対に必要なことが我々には欠けていた。後半は何度かチャンスも作りだしたが、ネットを揺らすことはできなかった。0-3で負け、しかもそのうち2失点がセットプレーというのは非常に腹立たしいことでもある。このレベルの試合になれば、ささいなことが試合の結果を左右するんだ。我々は決して悪い試合をしなかったとは思うが、パンチに欠けていたのも事実だ。この試合を分析し、これからはブンデスリーガの戦いに集中していく。来季の欧州カップ戦出場権を取らなければならない。おそらくユリアン・ドラクスラーとブルーノ・エンリケは第30節のブレーメン戦を欠場するだろう。

マクシミリアン・アーノルド 2点のリードを持って試合を迎えたのに、本当に苦い敗戦だ。序盤の僕たちは臆病なプレーをしすぎてしまった。1失点目のシーンだが、あそこにパスをするべきではなかったと思う。チームのみんなに謝ることしかできない。本当に申し訳ない。0-2にされてからは僕らも前へ出ていくようになり、得点のチャンスもあった。しかしそれが実を結ぶことはなかった。

ディエゴ・ベナーリオ 最初の20分間のレアルは見事だった。直接FKで0-3にされてしまった場面(壁の間にスペースができてしまったこと)は、やってはいけないプレーだった。