欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第6節が12月8日に行われ、ウォルフスブルクはホームでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に3-2で勝った。これでグループB首位通過、クラブ史上初めてのCL16強入りとなった。

ウォルフスブルク 3-2 マンチェスターU

勝てば首位通過となるウォルフスブルクだが、序盤はマンチェスターUの勢いに押されてしまう。10分、マルシャルに先制点を許すが、14分にはナルドのゴールで同点とし、試合を振り出しに戻す。ここからは元気を取り戻したウォルフスブルクが堂々としたプレーを見せる。29分、ドラクスラーが右サイドで相手をうまくかわし、クルーゼとのワンツーからゴール前にパスを出すと、これをビリーニャが押し込んで逆転に成功する。

後半序盤は相手の出方を見ていたウォルフスブルクだったが、60分を過ぎると立て続けにゴール前での好機を作る。しかし相手GKの好セーブで追加点にはつながらない。2-1で迎えた82分、ギラボギのオウンゴールで同点となる。直後の84分、ナルドがこの日2得点目となるゴールを決めて再びウォルフスブルクがリード。この後はウォルフスブルクがしっかりと守って勝ち切り、クラブ史上初のCL16強入りを果たした。マンチェスターUはこれでグループB3位となり、CL敗退が決まった。

【試合後のコメント】

ディーター・ヘッキング監督(ウォルフスブルク)