ウォルフスブルクは4月12日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝・第2戦で、レアル・マドリード(スペイン)に0-3で敗れた。これで合計スコアは2-3となり、同大会8強で敗退となった。試合後、MFルイス・グスタボがインタビューに応じた。

——終了のホイッスルが鳴った後、他の多くの選手と同じように失意でピッチに倒れましたね。あの時、どのようなことが頭に浮かんでいましたか?

グスタボ 選手にとって、クラブにとって、CLの準々決勝での敗退が何を意味するかを分かっています。次に進むチャンスがあったのに、とても悔しいです。悲しいですね。この試合から何かを学べたらと思います。現在の状況では(来季)またCLに出場することは厳しいですから。

——ホームでの第1戦でウォルフスブルクは勇敢に戦い、2-0で勝利しました。きょうはなぜ、うまくいかなかったのでしょうか? 

グスタボ それは、選手の一人、一人に聞く必要があります。今はその答えを見つけるのは難しいです。個人的なことだけを言うと、僕はCLでの一秒、一秒を楽しみました。CLでプレーすることがどれほど難しいのか分かっていますし、だからこそ、常に楽しみ、自分のベストを尽くそうとしました。残念ながら、この試合では自分たちのパフォーマンスを十分に発揮できず、勝利候補が勝ちました。

試合を決定づけたFKを献上

——グスタボ選手のファウルでFKを献上し、クリスティアーノ・ロナウドに3点目を決められました。あの場面、ルカ・モドリッチと競っていましたが、あれはファウルだったのでしょうか?

グスタボ 正直に? あの場面、僕は全てに当たっていました。ボールと相手に。

——つまり、ご自身の目から見てもあの笛は正解だったと?

グスタボ 判断を下すのは、常に審判員です。FKを与える必要はありませんでしたが、彼はファウルという判定を下した。もちろん、それが自分たちにとって危険になることは分かっていました。クリスティアーノはFKの名手ですし、運も彼に味方していましたから。

——ロナウドとの対戦は何が難しかったですか? ウォルフスブルクは彼を止めるために全ての力を尽くしたように思います。それでも、彼は3ゴールを決めました。

グスタボ クリスティアーノはゴールを決めるという欲が尋常ではないんです。常に動き回っているし、ゴールを決めるために、あらゆることを試します。今晩はパーフェクトにやってのけましたね。

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