香川真司の所属するドルトムントは7月22日、ブンデスリーガ・ワールドツアーで訪問中の中国・上海でマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と強化試合を行い、4-1で勝利を収めた。香川は先発し、63分まで出場した。

20分、オバメヤンのFKを相手GKがパンチング。こぼれ球をデンベレが狙うが、これもGKに跳ね返されたところを香川と相手DFが競り合い、最後はカストロがゴールを決めて、ドルトムントが先制した。36分にはオバメヤンのオーバーヘッド弾を相手DFがハンドし、PKを獲得。これをオバメヤンが冷静に決め、ドルトムントがリードを2点に広げた。

2-0で迎えた後半、57分に新加入のデンベレがドリブルで抜け出し、3点目を奪った。しかしその2分後、今夏ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したミキタリヤンに1点を返される。それでも86分にカストロが見事なミドルシュートをネットに突き刺し、ドルトムントが4-1で快勝した。

ドルトムントは28日、ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティー(イングランド)と深圳で試合を行う。