今月末のブンデスリーガ開幕を前にした8月14日、ドイツ・スーパーカップが行われ、香川真司が所属するドルトムントバイエルン・ミュンヘンが今シーズン初タイトルをかけて激突する。本稿では、試合直前まで両クラブの様子を下記に紹介していく。

【8月14日(土):試合当日】

香川、先発

【8月13日(金)】

バイエルン、到着

バイエルンが決戦の地、ドルトムントに到着した。

ツォルクSD、リッケン氏のインタビュー

スーパーカップを翌日に控え、当サイト独語版がドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏、そして同クラブの育成コーディネーターであるラース・リッケン氏の2人と、独占インタビューを行っている。

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【8月12日(金)】

アンチェロッティ監督、記者会見

今夏、バイエルンの監督に就任し、今大会が同クラブで初の公式戦となるカルロ・アンチェロッティ新監督が記者会見に臨んだ。「両チームにとって、重要で難しい試合になるだろう。ドルトムントには良い選手がいるので、我々にとって簡単にはいかないはずだ」と話す一方で、「我々は(今季)最初のタイトルを獲得したい」と自信ものぞかせた。

ライトナーが移籍

ドルトムントはMFモリッツ・ライトナー(23)がラツィオ(イタリア)へ移籍することを発表。同選手はドイツ・スーパーカップに出場しない。

【8月11日(木)】

ミュラー、4年ぶりのタイトルへ

バイエルンのトーマス・ミュラーは「3年間、僕たちはこのタイトルから遠ざかっている。だから、モチベーションは大きいよ」と同大会への意欲を示した。

ドルトムント、6度目の優勝へ

一方、ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDも「我々は今シーズン最初のタイトルを獲得したい」と当サイトドイツ語版のインタビューで答えた。

【8月10日(水)】

ボアテンング、個別練習を開始

今夏、欧州選手権(EURO)でベスト4となったドイツ代表のジェローム・ボアテングがバイエルンに戻り、個別トレーニングを行った。

ロイス復帰時期は変わらず

ドルトムントは、マーコ・ロイスの復帰時期について一部報道で誤った情報が発信されたとし、同選手は当初の発表通り、8月中旬にトレーニングを再開できることを強調した。

【8月9日(火)】

ドルトムント、強化試合で敗戦

ドルトムントはアスレティック・ビルバオ(スペイン)と強化試合を行い、0-1で敗れた。香川は先発し、68分まで出場している。トゥヘル監督は試合後、「我々はとても疲れていたこともあり、全てのことにおいて難しくしてしまった。計画通りにはできなかった。フィジカルの強い相手に対し、対応しきれなかった」と話している。

バイエルンに朗報

太ももの負傷により、現在開催されているオリンピックのブラジル代表を辞退したドグラス・コスタだが、ランニングを再開した。フランク・リベリもチーム全体練習に復帰し、シャビ・アロンソは11日(木)には合流予定だ。今大会に間に合うか未定なのは、ジェローム・ボアテングとアリエン・ロッベンとなっている。

【8月8日(月)】

公式会見

マリオ・ゲッツェとアンドレ・シュアレのドルトムント新加入2選手が会見に出席し、今季展望や現在の心境を語った。

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オバメヤンの決意

ドルトムントのピエールエメリック・オバメヤンが合宿地バート・ラガツで「今季の目標は、さらにパフォーマンスを高めること」と語り、昨季の25ゴール以上を目指している。また同選手は「バイエルンを怒らせることも目標だ」とコメント。ドイツ・スーパーカップで得点を決め、バイエルンから1つ目のタイトルを奪うことを誓っている。

サンチェス欠場

バイエルンに新加入した欧州選手権(ユーロ)2016覇者のレナト・サンチェスが太ももの負傷により3~4週間の離脱が決定した。これによりドイツ・スーパーカップの出場も不可能となっている。