バート・ラガツで合宿を行っている香川真司のドルトムントは8月8日、公式会見を実施し、マリオ・ゲッツェとアンドレ・シュアレという2人の新加入選手が出席した。質疑応答の様子は下記の通り。

【マリオ・ゲッツェ】

――ドルトムントへのカムバックについて。

ゲッツェ ここでまた新たな時代を作りたい。ドルトムントが僕の獲得に興味を持ってくれたと知った時に、僕は戻りたいと思ったんだ。ドルトムントでは本当に多くのポジティブな出来事があったからね。きっと今シーズンは本当に、本当に、素晴らしい1年になるだろう。

――目標について。

ゲッツェ 昨季はけがで長期離脱していたが、これからはできるだけ多くの試合に出たいと思っている。そしてチームのみんなと成功を勝ち取りたい。1人の選手としては、最大限の力を出していくことが目標だ。

――ポジションについて。

ゲッツェ 中央のポジションが得意だ。つまり、8番や10番のポジションだね。しかし最後に決めるのは監督だ。

――フィットネス状態について。

ゲッツェ とにかく早く試合がしたい。そのために毎日の練習に取り組み、レベルを上げるよう努力している。

――ドルトムントの今季展望について。

ゲッツェ 予測を立てるのはいつも難しいことだ。しかしこのチームにはとてつもないポテンシャルがある。その道を歩んでいきたい。

【アンドレ・シュアレ】

――ドルトムントに加わった第一印象について。

シュアレ 本当に温かく迎え入れてもらって、初日から最高な気分だった。すべてがスーパーだ。新加入ということで歌も歌ったよ。でもそれは僕のベストパフォーマンスじゃなかったかな(笑)

――本拠地でプレーする楽しみについて。

シュアレ とてつもなく大きい。敵チームの一員だった時から、あそこでプレーするのは楽しみだった。これからは、彼らがファンとして僕の背中を押してくれる。その喜びは、言葉では言い表せないよ。まるで小さな子どものような気分だね。

――プライベートにおけるゲッツェとの関係について。

シュアレ 非常に仲の良い友人だ。よく話すし、お互いに励ましあっている。彼とこのような友人関係でいられることをうれしく思っている。

――ピッチ上で得意とするポジションについて。

シュアレ ベストなポジションは左の攻撃的なところだ。でも最前線でもプレーできる。相手陣内の深いところでのプレーを僕は得意としている。

――フィットネス状態について。

シュアレ 100%の状態にするにはまだ数週間かかるかもしれない。そして、リズムに乗るためにも、まだあと何試合かはゲームをこなさなければならないね。でも早くコンディションは上がると思う。

――ドルトムントの今季展望について。

シュアレ このチームには巨大なクオリティがある。練習のレベルもトップクラスだ。もし全員のコンディションが良くて、波に乗ることができれば、きっと素晴らしいシーズンを送ることができるだろう。