ブンデスリーガ第16節2日目が12月12日に行われ、酒井高徳が所属するハンブルガーSVは敵地でウォルフスブルクに1-1で引き分けた。酒井は右SBでフル出場した。

ウォルフスブルク 1-1 ハンブルク

前節ホームでの無敗記録が29で途切れたウォルフスブルクに対し、同クラブを勝ち点4差で追うハンブルクがやや押しぎみに試合を進める。まずは8分、ラソッガが遠めの位置から意表を突くロングシュートを打ち、GKベナーリオがパンチングで防ぐ。すると21分、最終ラインのダンテがラソッガに寄せられボールを失ってしまう。ラソッガが放ったシュートはベナーリオに弾かれるが、そのこぼれ球をミュラーが豪快に蹴り込み、ハンブルクが先制点を奪う。26分、ウォルフスブルクのロングボールに対し、ライスが目測を誤り裏へボールを通してしまうが、抜け出したクルーゼのキックには力がなく、GKアードラーがしっかりとキャッチした。

後半からドストを投入し2トップに変えてきたウォルフスブルクは47分、カウンターから素早く前線へ運び、ゴール左からシュアレが狙うが、これはアードラーがセーブした。さらに54分、ビリーニャが蹴ったCKにゴール前でフリーのドストが頭で合わせるが、ボールはバーの上を越えていった。66分には逆の左からシェーファーがCKを蹴り、ナルドがヘディングシュート。良いコースにボールが飛んだが、アードラーががっちりとキャッチする。71分、カリジュリがペナルティーエリア左に抜けGKと1対1になるが、これもアードラーがブロック。そして78分、左サイドからのサイドチェンジにペナルティーエリア右のビリーニャが中に落としたところを、アーノルドが押し込み、ついにハンブルクは失点を喫してしまう。試合はこのまま1-1で終了している。

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