酒井宏樹と山口蛍が所属するハノーファーは1月13日、合宿先のベレク(トルコ)でテストマッチを2試合実施した。1試合目のGostaresh Foulad(イラン)戦には日本人選手は出場しなかったが、2-0で勝利を収めた。2試合目のシュトゥットガルト戦では酒井は右SBで、山口はボランチでフル出場したが、0-2で完敗した。

ハノーファー 0-2 シュトゥットガルト

ハノーファーは立ち上がりから自陣で守備に回る時間帯が続く。19分、酒井が右サイドを駆け上がってクロスを入れ、最初のチャンスの形をつくった。37分、抜け出した山口がシュートを放ったが、前に出てきたGKランゲラクが阻止。そのこぼれ球を再び山口が無人のゴールに目掛けて放ったが、惜しくも右に逸れた。

後半、シュトゥットガルトは全選手の入れ替えを行った。試合は両者の攻防が激しくなる。62分、コスティッチにミドルシュートを決められ、ハノーファーは先制を許す。その後、ハノーファーの2回の決定機は相手GKティトンの好セーブに阻まれる。73分、GKツィーラーが競ったボールが後方に飛び、これをディダビに頭で押し込まれ、2点のビハインドとなった。その後も3点目を狙うシュトゥットガルトに攻め込まれたが、0-2のまま試合は終了した。