ブンデスリーガ再開まであと10日。各クラブはテストマッチを実施し、後半戦に向けて調整をしている。

香川1ゴール

香川真司の所属するドルトムントは、合宿地ドバイ(アラブ首長国連邦)で長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトに4-0で快勝した。香川は後半から出場し1得点を挙げた。長谷部はボランチでフル出場している。

ドルトムント 4-0 アイントラハト・フランクフルト

7分、ミキタリヤンがGKを交わして無人のゴールへシュートを放り込むが、DFオチプカがピンチを救った。その後もドルトムントの攻勢が続き、何度かシュートチャンスが訪れる。22分にはミキタリヤンが強烈なシュートを放つもポストを直撃した。前半終了間際、ロイスがペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。これをギュンドアンが決めて、ドルトムントが先制した。

48分にはカストロからのパスをラモスが中央で決め、ドルトムントがリードを広げる。63分、ユース所属のプリシッチが右サイドから中央へパスを送り、これを香川が流し込んでだめ押しの3点目。さらにその5分後にラモスが追加点を挙げ、ドルトムントが4-0で大勝した。 

ヘルタ原口、同点弾

原口元気が所属するヘルタ・ベルリンメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と強化試合を行い、2-2で引き分けた。原口は後半組として出場し、1得点を挙げた。

 ヘルタ -2 ボルシアMG

34分にジョンソンのゴールで先制されたヘルタは、後半立ち上がりにラファエルにゴールを許し、2点のビハインドに。しかし、60分にFKを獲得すると、これを23mの距離からプラッテンハートが直接沈め、1点差に迫る。69分、ベンハティラからのロングボールを原口が決め、同点に追いついた。試合はこのまま2-2で終了している。

ケルン大迫1アシスト

大迫勇也が所属するケルンは、ことし2回目の強化試合でFSVフランクフルトと対戦した。大迫は後半から出場し、先制点をアシストした。

ケルン 2-0 FSVフランクフルト

0-0で迎えた後半57分、大迫のパスからハルテルが決め、ケルンが先制する。83分にはスベントが追加点を挙げ、2-0で勝利。9日のデュイスブルク戦に続き、完封勝利を収めた。

ハンブルク、またも敗戦

酒井高徳の所属するハンブルガーSVは3部のロートワイス・エアフルトと合宿地のベレクで強化試合を行った。酒井は先発し、59分まで出場した。

ハンブルク 1-2 エアフルト

前半は互いにゴールを割ることができず、スコアレスで折り返した。後半立ち上がりの55分、60分にハンブルクは格下相手に失点を喫する。77分、グレゴリッチのゴールでハンブルクがようやく1点を返した。しかし、劣勢を覆すことはできず、9日のアヤックス(オランダ)戦に続き、強化試合で連敗となった。