ブンデスリーガ後半戦の開始まであと2週間を切り、世界各地で行われているキャンプも、いよいよ実戦に近づいてきた。1月10日のウインターブレーク情報をお伝えしよう。

ようやく、キャンプ地到着

原口元気の所属するヘルタ・ベルリンは1月3日のチーム始動から1週間、寒いベルリンでトレーニングを重ねていたが、きょうの早朝に移動し、ようやく暖かなキャンプ地、ベレク(トルコ)に到着した。現地時間の15:30からは合宿初日のトレーニングが行われ、翌11日には早速、ハノーファーとのテストマッチに臨む。

ヘルタは1月17日までこの宿泊施設で過ごし、3試合のテストマッチを行う。

オバメヤン、合流

香川真司の所属するドルトムントは、ドバイ(アラブ首長国連邦)合宿の4日目を迎えた。アフリカサッカー連盟(CFA)2015年最優秀選手賞の授賞式のため合流が遅れていたピエールエメリック・オバメヤンが午前中のトレーニングから加わり、これで全員集合となった。

1000メートル6本のトレーニングでも、選手たちの足取りは軽い。

その勢いには、取材中のレポーターも要注意。

フランクフルト、快勝

長谷部誠の所属するフランクフルトは1月4日からアブダビ(アラブ首長国連邦)で合宿中だが、この日、アル・アハリ(アラブ首長国連邦)を相手に今年最初のテストマッチを行った。

フランクフルト 5-1 アル・アハリ

フランクフルトはエース、アレクサンダー・マイヤーの2得点や、新加入のフスティ・サボルチによる移籍後初ゴールなどもあり5−1と快勝した。長谷部は先発し、4−1でリードしていた後半63分に退いている。

祖国での栄冠

ドーハ(カタール)で合宿中のバイエルン・ミュンヘン、ロベルト・レバンドフスキの元に嬉しい知らせが届いた。祖国ポーランドで2015年の年間最優秀スポーツ選手に選ばれたのだ。サッカー選手にこの賞が贈られるのは実に33年ぶり。この快挙にレバンドフスキは「私にとってとても価値のある賞で、受賞できて非常に嬉しい」とコメントしている。

マインツも快勝

武藤嘉紀の所属するマインツは、前日のスタンダール・リエージュ(ベルギー)戦に続き、きょうはブリュージュ(ベルギー)とテストマッチを行った。この試合にはリエージュ戦の控え組が先発し、マインツは2−0で勝利した。

フロリダカップ、開幕目前

レーバークーゼンシャルケが参加するフロリダカップの開幕が目前に迫った。先陣を切るのはレーバークーゼンで、現地時間の10日17:00(日本時間11日7:00)からサンタフェ(コロンビア)と対戦する。続けて19:30(現地時間)からは、シャルケが地元のプロチーム、フォートローダーデールとの対戦に臨む。

レーバークーゼンの予定は、おなじみの絵文字でどうぞ。